消耗戦(読み)ショウモウセン

デジタル大辞泉 「消耗戦」の意味・読み・例文・類語

しょうもう‐せん〔セウモウ‐〕【消耗戦】

人命兵器物資などを損失を無視して大量に投入する戦争
赤字覚悟の販売競争、力を消耗するだけで効果の上がらない争いなどをたとえていう。「携帯業界は新機種投入と値下げ競争という消耗戦に突入した」「豪雨を押しての試合は、失策四死球が続く消耗戦となった」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「消耗戦」の意味・読み・例文・類語

しょうもう‐せんセウモウ‥【消耗戦】

  1. 〘 名詞 〙 敵味方とも人員、兵器、物資などをどしどし投入して容易に勝負のつかない戦い。また、いっぺんに敵を撃滅しないで、敵の戦力をじわじわと消耗させ、最後には勝利しようとする戦い。〔増補改訂新聞語辞典(1936)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む