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深冷処理 しんれいしょり sub-zero treatment

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

深冷処理
しんれいしょり
sub-zero treatment

サブゼロ処理ともいう。高炭素鋼あるいはオーステナイト化元素を含む合金鋼に焼入れ効果を起させるために通常の熱処理後,常温以下の低温に冷却すること。これらの鋼種の Ms ~ Mf 点 (→マルテンサイト ) が常温以下にあるために,高温から焼入れしても,高温で安定なオーステナイトがそのまま残って硬化しない。

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大辞林 第三版の解説

しんれいしょり【深冷処理】

焼き入れした鋼を、ドライ-アイスや液体窒素などでごく低温に冷却すること。サブゼロ処理。

出典|三省堂
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