深層ウェブ(読み)シンソウウェブ(その他表記)deep web; invisible web; hidden web

デジタル大辞泉 「深層ウェブ」の意味・読み・例文・類語

しんそう‐ウェブ【深層ウェブ】

ウェブ上で公開されている情報のうち、通常のサーチエンジンでは検索できない情報のこと。ロボット型サーチエンジンはサーチボットを使用して、膨大な数のウェブサイトを自動的に巡回してデータ収集を行うが、そこからもれてしまうサイトに含まれる情報をさす。ディープウェブ。インビジブルウェブ。→ダークウェブ →表層ウェブ
[補説]サーバーが動的にページを生成するウェブサイトやデータベースなどは、ロボット型サーチエンジンの自動収集から外されることが多い。

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図書館情報学用語辞典 第5版 「深層ウェブ」の解説

深層ウェブ

ウェブによって提供されており,ブラウザで閲覧できるにもかかわらず,一般的な検索エンジンのクローラが到達できない部分のこと.検索エンジンの索引付けにより検索が可能な「表層ウェブ」の対義語.他のウェブページからのリンクでは到達不能なページ,データベースのようにパラメータ付きクエリに対し動的に生成されるページ,スクリプトやFlashによって動的に生成されるリンクからしか到達できないページなどが含まれる.バーグマン(Michael K. Bergman)の2001年の調査によれば,深層ウェブは表層ウェブの数十倍から数百倍存在する.

出典 図書館情報学用語辞典 第4版図書館情報学用語辞典 第5版について 情報

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