深観(読み)じんかん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「深観」の解説

深観 じんかん

1001/03-1050 平安時代中期の僧。
長保3/5年生まれ。花山天皇の第4皇子。真言宗。勧修(かじゅう)寺の深覚(じんがく)について出家,万寿2年(1025)灌頂(かんじょう)をうける。東大寺別当をつとめ,権(ごんの)大僧都となる。永承元年東寺長者となり,高野山座主を兼務した。永承5年6月15日死去。48/50歳。通称は坐禅院僧都,宮大僧都。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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