コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

勧修 かんしゅう

1件 の用語解説(勧修の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

勧修 かんしゅう

945-1008 平安時代中期の僧。
天慶(てんぎょう)8年生まれ。比叡(ひえい)山で天台宗の余慶らにまなぶ。長徳3年園城寺(おんじょうじ)長吏となり,長保2年(1000)藤原道長の帰依(きえ)をうけ,大僧正にすすむ。寛弘(かんこう)2年道長がたてた宇治浄妙寺の検校に任じられた。寛弘5年7月8日死去。64歳。京都出身。通称は長谷(ながたに)僧正,木幡大僧正。諡号(しごう)は智静。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

勧修の関連キーワード円快永覚義清興義実因尋空増祐仁宗源清平

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone

勧修の関連情報