勧修(読み)かんしゅう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus「勧修」の解説

勧修 かんしゅう

945-1008 平安時代中期の
天慶(てんぎょう)8年生まれ。比叡(ひえい)山で天台宗の余慶らにまなぶ。長徳3年園城寺(おんじょうじ)長吏となり,長保2年(1000)藤原道長の帰依(きえ)をうけ,大僧正にすすむ。寛弘(かんこう)2年道長がたてた宇治浄妙寺の検校に任じられた。寛弘5年7月8日死去。64歳。京都出身。通称長谷(ながたに)僧正,木幡大僧正。諡号(しごう)は智静。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

国立国会図書館

国立国会図書館法に基づいて設置された図書館。1948年の設立当初は赤坂離宮を使用したが,1961年東京都千代田区永田町に新築移転した。国立図書館であり同時に国会図書館でもあるため国会の立法行為に関する...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android