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淳良親王 あつながしんのう

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

淳良親王 あつながしんのう

室町時代,伝承上の皇子。
後花園天皇の子。応仁(おうにん)の乱の難をさけ,越中(富山県)礪波郡(となみぐん)般若(野)荘(はんにゃのしょう)にとどまったが,その間荘民のおおくが親王に心服。それをこころよくおもわなかった亀山城主神保良衡により,文明3年(1471)5月13日殺されたという。徳大寺実淳と,その孫で天文(てんぶん)10年(1541)同地へ視察にきて殺害された実通のふたり荘園領主についての史実が,伝承化したものとおもわれる。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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