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おう(読み)オウ

デジタル大辞泉 「おう」の意味・読み・例文・類語

おう

[感]おお[感動詞]

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「おう」の意味・読み・例文・類語

おう

  1. 〘 感動詞 〙おお

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普及版 字通 「おう」の読み・字形・画数・意味


13画

[字音] オウ(ヲウ)

[説文解字]

[字形] 形声
声符は(翁)(おう)。は鳥の首毛の密生するもので、盛美の意がある。〔説文十一上に「雲气るなり」、〔玉〕に「川谷の氣を吐く皃なり」とあって、雲気のさかんに起るさまをいう。鬱・勃のように連語として用いる。

[訓義]
1. 雲気・水勢などのさかんなさま。

[熟語]

[下接語]
・雲・流

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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