コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

添ひ臥す ソイフス

2件 の用語解説(添ひ臥すの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

そい‐ふ・す〔そひ‐〕【添ひ×臥す】

[動サ四]
寄り添って横になる。添い寝する。
「裳をだにもよう言はば着ぬさまにて御前に―・し」〈・二四六〉
物に寄りかかってからだを横にする。
「いみじくをかしげなる人、几帳のつらに―・して」〈堤・このついで

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

そいふす【添ひ臥す】

( 動四 )
物や人に寄り添って横になる。 「昔物語をせさせて、我は内に-・して/宇治拾遺
そばに寄り添って寝る。 「御琴を枕にて、諸共に-・し給へり/源氏 篝火

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

添ひ臥すの関連キーワード影身横になる寄り臥す傍ら臥す添寝靡かふ靡き寝寄り合はす寄り居る

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone