日本歴史地名大系 「清巌寺跡」の解説
清巌寺跡
せいがんじあと
懸樋山橋入院と号し、本尊は薬師如来であった。平安末期から六郷山末山本寺の一つとして栄え、一六世紀半ばの成立と思われる六郷二十八山本寺目録(太宰管内志)に名がみえ、仁聞の開基と伝える。寛文九年(一六六九)焼失した際、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
懸樋山橋入院と号し、本尊は薬師如来であった。平安末期から六郷山末山本寺の一つとして栄え、一六世紀半ばの成立と思われる六郷二十八山本寺目録(太宰管内志)に名がみえ、仁聞の開基と伝える。寛文九年(一六六九)焼失した際、
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