清水一行(読み)しみず いっこう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

清水一行 しみず-いっこう

1931-2010 昭和後期-平成時代の小説家。
昭和6年1月12日生まれ。早大中退後フリーライターとして活動。昭和41年証券界の内幕をえがいた「兜町(しま)」がベストセラーになる。「虚業集団」「重役室」とつぎつぎに発表,企業推理小説の分野をひらいた。50年「動脈列島」で日本推理作家協会賞。平成22年3月15日死去。79歳。東京出身。本名和幸

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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