清水台遺跡(読み)しみずだいいせき

日本歴史地名大系 「清水台遺跡」の解説

清水台遺跡
しみずだいいせき

[現在地名]郡山市清水台一―二丁目・虎丸町・神明町

阿武隈川西岸の高位段丘東縁辺に立地。江戸時代から古瓦礎石土器・炭化米が出土しており(「相生集」ほか)、また虎丸長者伝承の地でもあった(郡山市史)。昭和三九年(一九六四)、同四九年と二次の調査が行われて以来、毎年継続して調査が行われている。現在までに掘立柱建物跡三五棟・柵列六列・井戸跡一基、土坑多数、溝跡二四条が検出され、軒丸瓦・軒平瓦・平瓦・丸瓦熨斗瓦土師器、「厨」「在曹」「曹」などの墨書土器鉄釘・刀子などが出土している。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む