出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…【岩松 浅夫】
【東洋の瓦】
瓦作りの技術は,中国から朝鮮を経て,寺院建築とともに日本に伝えられた。瓦といえば,今日では一般に桟瓦(さんがわら)を連想するが,古くは丸瓦と平瓦を組み合わせて葺き上げていく方法,すなわち本瓦葺きが基本的な葺き方であった。日本では瓦作りが始まった当初から,丸瓦は重なりを考慮して一方を狭く作る行基葺き式のものと,重なりの部分に玉縁のつくものとが混在していた。…
… 本瓦葺き(図3-a)は,飛鳥時代に中国,朝鮮から伝来した寺院建築によってもたらされたもので,以来,宮殿,城郭建築,民家などに広く用いられてきた。雨水の流れる平瓦とその接ぎ目の蓋をする丸瓦からなる。平瓦は木口をみせて重ねて葺き,丸瓦は後ろの重なる部分に玉縁がついていて,葺上りは木口をみせない。…
※「丸瓦」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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