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清水谷実業 しみずだに さねなり

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美術人名辞典の解説

清水谷実業

江戸前期の公卿。歌人。公栄の男。実は三条西実条の孫。元名鳴滝。権大納言正二位。蕃山四天王の一。和歌・狂歌を能くす。宝永6年(1709)歿、62才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

清水谷実業 しみずだに-さねなり

1648-1709 江戸時代前期-中期の公卿(くぎょう),歌人。
慶安元年3月4日生まれ。三条西公勝の子。母方の清水谷家をつぎ,権(ごんの)大納言,正二位にすすむ。熊沢蕃山(ばんざん)に儒学をまなび,蕃山門下の堂上四天王のひとりにかぞえられる。また霊元天皇に和歌をまなび,禁中仙洞歌会の所役をつとめた。宝永6年9月10日死去。62歳。著作に「高雄紀行」。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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