清里村(読み)きよさとむら

日本歴史地名大系 「清里村」の解説

清里村
きよさとむら

面積:三七・八八平方キロ

中頸城郡のほぼ中央に位置し、南は板倉(いたくら)町、北は上越市、東は東頸城郡牧(まき)村に接する。村域南東部は東頸城丘陵、北西部は高田(たかだ)平野南西端の低地からなる。集落は南東から北西へ貫流する櫛池(くしいけ)川沿いと、同川と西端を北流する別所(べつしよ)川に挟まれた扇状地にある。丘陵部は地滑りの多い地域である。北西の菅原(すがはら)神社の鎮座する岡嶺(おかみね)丘陵一帯には古墳群があったが、近世の新田開発や近代以降の造成工事などにより大多数が消滅した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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