岡之町村(読み)おかのまちむら

日本歴史地名大系 「岡之町村」の解説

岡之町村
おかのまちむら

[現在地名]清里村岡野町(おかのまち)

岡嶺(おかみね)丘陵の北端にあり、岡川(現櫛池川)が東西に流れる。南は岡嶺新田、東は荒牧(あらまき)村に接する。岡野町村とも記される。正保国絵図に岡町村高四九四石余と記される。天和三年郷帳によれば高四九七石六斗余、うち山高一〇石・野高四斗五升・漆高七斗七升とある。同年の検地帳(岡野町区有文書)には除地として右近林一反六畝・天王林三反・諏訪林三反・中ノ宮林二反一畝一五歩・筒泉寺林二反一畝一六歩の御林が記される。しかし宝暦八年(一七五八)の絵図(同文書)には右近林はなく、中ノ宮林は中(なか)林、筒泉寺林は銅仙寺(とうせんじ)林と記される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む