清閑寺共子(読み)せいかんじ ともこ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「清閑寺共子」の解説

清閑寺共子 せいかんじ-ともこ

?-1695 江戸時代前期の女官
父は清閑寺共綱。母は中院(なかのいん)通村の娘。後西(ごさい)天皇につかえ典侍となる。幸仁(ゆきひと)親王,義延法親王,宗栄(そうえい)女王らを生む。後西天皇没後出家して,東三条局と称した。元禄(げんろく)8年5月29日死去。通称は中納言典侍局,新大納言局。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む