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減衰定数 げんすいていすうattenuation constant

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

減衰定数
げんすいていすう
attenuation constant

空間座標や時間などの関数として与えられた量が次第に減少していくとき,その減少の速さを表わす数値。αを定数として,減少の様子が独立変数 x の関数として exp (-αx) の形になるとき,αまたはその定数倍を減衰定数という。粒子線や光が物質中を通過する間に吸収されて粒子数 (または強度) が減少するとき,x は物質中の進行距離であり,αは吸収係数と呼ばれる。 x が時間の場合には,減衰定数の逆数 1/α を時定数という。 (→伝搬定数 )

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百科事典マイペディアの解説

減衰定数【げんすいていすう】

伝搬定数のうち振幅の減少の度合を表すものをいう。線路の単位長の入力電流をI1,出力電流をI2とした場合のI2/I1=e(-/)(α/)のαを減衰定数とする。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて 情報

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