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温度係数 オンドケイスウ

デジタル大辞泉の解説

おんど‐けいすう〔ヲンド‐〕【温度係数】

絶対温度が1度上がるたびに物体の性質が変化する割合。特に、運転中の原子炉での反応度の変化。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典内の温度係数の言及

【温度】より

…いわゆる定温動物(哺乳類と鳥類)はこの温度範囲内では体温をほぼ一定に保って生活できるが,温度調節機能をもたない微生物,植物,変温動物などでは,外界の温度変化につれて生体の温度も変化するので,生体内のいろいろな反応は,定温動物と違って,直接外温の影響を受けることになる。生物反応速度に対する温度の影響は原則的には化学反応の場合と同じであり,それを表すのに生物学で広く用いられている指標に温度係数Q10というものがある。これは温度が10℃上昇したときの反応速度の増加率を示すもので,多くの生物反応のQ10値は2~3であるから,温度が10℃上昇するごとに反応は2~3倍に増加することになる。…

※「温度係数」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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