温泉徴候(読み)おんせんちょうこう

最新 地学事典 「温泉徴候」の解説

おんせんちょうこう
温泉徴候

thermal identification

温泉地下に潜在することを示す地表でのなんらかの徴候温度水質に異常のある水の存在ほかに,地温異常・土壌ガス異常などが温泉徴候として挙げられる。対象地熱であれば地熱徴候となり,地表に出現する場合の油徴ガス徴も同様。これらの徴候は,温泉や地熱探査に際して有効な手がかりとなる。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 益子 中村

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む