デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「湖月瑞桂」の解説 湖月瑞桂 こげつ-ずいけい ?-1558 戦国時代の僧。臨済(りんざい)宗。京都相国(しょうこく)寺の惟明瑞智(いみょう-ずいち)の法をつぎ,京都真如寺の住持となる。永禄(えいろく)元年7月20日死去。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例