満作科(読み)まんさくか

精選版 日本国語大辞典 「満作科」の意味・読み・例文・類語

まんさく‐か‥クヮ【満作科】

  1. 〘 名詞 〙 双子葉植物の科名。世界に二二属約八〇種知られ、主に亜熱帯生育。日本にはマンサクトキワマンサクマルバノキなどが自生。この仲間には東アジア温帯に特産するもの、現世近縁種が北アメリカの東部隔離分布するもの、または、北アメリカの現存する種と近縁な化石種が東アジアの第三紀の地層に見出されるものなどがあり、植物地理学上・植物系統学上注目されている。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む