源内(読み)ゲンナイ

デジタル大辞泉 「源内」の意味・読み・例文・類語

げんない【源内】

⇒平賀源内ひらがげんない
《GenAI》デジタル庁の主導で開発された生成AIの利用基盤。日本の主権に基づき、日本の法体系や歴史背景をはじめ、国内のデータを学習した内製のガバメントAIに位置づけられる。国会答弁の作成、パブリックコメントの意見分析、自治体の窓口対応の支援などに利用される。令和7年度(2025)にデジタル庁で試験的に導入され、令和8年度(2026)に全府省庁の政府職員による大規模な実証事業が始まった。名称は、英語で生成AI(generative AI)をgen AIと略すこと、また江戸時代の学者平賀源内に由来する。

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共同通信ニュース用語解説 「源内」の解説

源内

デジタル庁が開発した国家公務員向けの生成人工知能(AI)利用環境を指す。名称は、生成AIの英語略称「GenAI」と、江戸時代の発明家平賀源内ひらが・げんないの両方にちなむ。30種類以上のアプリがあり、チャットや翻訳、文章作成などの汎用はんようツールのほか、過去の国会議事録の検索や関連法令の調査といった行政実務に特化した機能も備える。昨年5月から試験導入したデジタル庁の職員へのアンケートでは、業務効率化に「寄与している」との回答が約8割を占めた。

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