源雅賢(読み)みなもとの まさかた

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「源雅賢」の解説

源雅賢 みなもとの-まさかた

1148-1192 平安後期-鎌倉時代公卿(くぎょう)。
久安4年生まれ。源通家の子。母は皇嘉門院雑仕(ぞうし),真木屋。源資賢(すけかた)の孫。文治(ぶんじ)元年参議,3年従三位にすすむ。宇多源氏の楽家の伝統をつぎ,催馬楽(さいばら),今様,笙(しょう),和琴(わごん)にすぐれていた。建久3年9月死去。45歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む