溶液鉱化(読み)ようえきこうか(その他表記)hydatogenetic mineral

最新 地学事典 「溶液鉱化」の解説

ようえきこうか
溶液鉱化

hydatogenesis

鉱物鉱石溶液から生成すること。ガスから生成する気成鉱化対語で,マグマ源鉱床の場合に用いた。現在の鉱化作用分類では意味が薄れたため,ほとんど用いられない。Boldyrev命名。両者の中間型を気水溶液鉱化または気水作用という。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 岸本

岩石学辞典 「溶液鉱化」の解説

溶液鉱化

結晶作用の際に水または他の融剤(flux)の存在が必要な岩石中の鉱物[Shand : 1927].鉱物や鉱石が溶液から生成することで,気成鉱化(pneumatogenesis)に対する語である.

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

[名](スル)いくつかの異なった考え方のよいところをとり合わせて、一つにまとめ上げること。「両者の意見を―する」「和洋―」「―案」[類語]混合・混じる・混ざる・混交・雑多・まぜこぜ・ちゃんぽん・交錯...

折衷の用語解説を読む