滅鬼積鬼(読み)メッキシャッキ

デジタル大辞泉の解説

めっき‐しゃっき〔‐シヤクキ〕【滅鬼積鬼】

地獄の獄卒である阿防(あぼう)のこと。牛頭(ごず)。
厳しく責め問うこと。呵責(かしゃく)。
「内証で後家御の言ひ付けぢゃによって―するが何ぢゃ」〈浄・歌祭文

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

めっきしゃっき【滅鬼積鬼】

地獄の鬼の名。阿防あぼうをいう。
きびしく責めて問うこと。 「今夜は後家に逢うて-/浄瑠璃・新版歌祭文」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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