滑止(読み)すべりどめ

精選版 日本国語大辞典 「滑止」の意味・読み・例文・類語

すべり‐どめ【滑止】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① すべるのを防ぐもの。あるいはその装置。
    1. [初出の実例]「氷上を通過するには〈略〉靴に滑止めを附し」(出典:作戦要務令(1939)一)
  3. ② 入学のための受験のさい、志望する学校へ入れない場合を考えて、別の入れそうな学校を受験しておくこと。また、その学校。
  4. ③ 進むべきまともな道からはずれるのを防ぐもの。
    1. [初出の実例]「若い時に、こういう大人(たいじん)とつながりをもつことはいいことだと思う。人生のスベリ止めになったりするものだ」(出典:軽口浮世ばなし(1977)〈藤本義一〉一九)

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