滑道(読み)カツドウ

デジタル大辞泉 「滑道」の意味・読み・例文・類語

かつ‐どう〔クワツダウ〕【滑道】

山地で伐採した木材の搬出路。傾斜面を掘り下げて道をつけ、その所々丸太を敷いて木材の滑り落ちをよくしたもの。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「滑道」の意味・読み・例文・類語

すべり‐みち【滑道】

  1. 〘 名詞 〙 すべりやすい道。また、ぬかるみの道。
    1. [初出の実例]「山崎やすへり道ゆく油うり打こぼすまでなく涙かな」(出典:七十一番職人歌合(1500頃か)七番)

かつ‐どうクヮツダウ【滑道】

  1. 〘 名詞 〙 山腹の斜面に溝型の道をつくり、数十センチメートルごとに横木を置いた木材の搬出路。木材の重みにより滑走させておろす。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む