滝水寺(読み)りゆうすいじ

日本歴史地名大系 「滝水寺」の解説

滝水寺
りゆうすいじ

[現在地名]池田町池田

太麻たいま(四二七・五メートル)山腹洞穴の前にある。太麻山は小豆島東端、内海うちのみ町の洞雲どううん山をひがしたきとよぶのに対し西ノ滝と通称する。また虹の滝にじのたきともいう。滝は岳の意。古来山岳信仰の霊地で、熊野系修験者によって創建された寺院と推察され、境内熊野権現を祀る小祠がある。太麻山慈眼院と号し、本尊十一面観音。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む