滝脇城跡(読み)たきわきじようあと

日本歴史地名大系 「滝脇城跡」の解説

滝脇城跡
たきわきじようあと

[現在地名]豊田市滝脇町 西洞

滝脇松平氏居城で、現在は竹林と化しているが、石垣古井戸が残る。松平四代親忠の九男松平三郎太夫乗清は滝脇松平氏の初代で、額田ぬかた麻生あそう城主となり、一〇ヵ村を知行した。「寛政重修諸家譜」によれば二代乗遠が滝脇城に移り、弘治二年(一五五六)の滝脇合戦で、大給おぎゆう松平親乗と戦って、乗清・乗遠とも討死した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 額田 旧領

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む