… B.ハンツマンの1740年のるつぼ鋳鋼法の発明もまた製鉄技術における一つの画期であった。浸炭鋼をるつぼに密閉し,その周囲にコークスを詰め,高い煙突で強い引きを生じさせて強熱し,溶けた鋼を製造する方法である。スラグを完全に分離した鋼は優秀で,人々は初めて真に信頼できる道具鋼を得たのである。…
※「滲炭鋼」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...