潜り抜ける(読み)クグリヌケル

精選版 日本国語大辞典 「潜り抜ける」の意味・読み・例文・類語

くぐり‐ぬ・ける【潜抜】

  1. 〘 自動詞 カ行下一段活用 〙 くぐって通り抜ける。また、困難な事態や危険などをうまく処理してきりぬける。
    1. [初出の実例]「くぐりぬけるなんど申す言は、此の久岐と云ふ語の移ったのでござる」(出典:志都の岩屋講本(1811)上)
    2. 「身を斜にして其下をくぐり抜ける燕の姿が」(出典:草枕(1906)〈夏目漱石〉五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む