潜り抜ける(読み)クグリヌケル

精選版 日本国語大辞典 「潜り抜ける」の意味・読み・例文・類語

くぐり‐ぬ・ける【潜抜】

  1. 〘 自動詞 カ行下一段活用 〙 くぐって通り抜ける。また、困難な事態や危険などをうまく処理してきりぬける。
    1. [初出の実例]「くぐりぬけるなんど申す言は、此の久岐と云ふ語の移ったのでござる」(出典:志都の岩屋講本(1811)上)
    2. 「身を斜にして其下をくぐり抜ける燕の姿が」(出典:草枕(1906)〈夏目漱石〉五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む