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潤びる ホトビル

デジタル大辞泉の解説

ほと・びる【潤びる】

[動バ上一][文]ほと・ぶ[バ上二]水けを含んでふくれる。ふやける。
「干した貝が水に―・びるように」〈鴎外山椒大夫

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

ほとびる【潤びる】

( 動上一 ) [文] バ上二 ほと・ぶ
乾燥していたものが水を吸ってやわらかくなる。ふやける。 〔ヘボン〕 「乾飯のうへに涙落して-・びにけり/伊勢 9
増長する。 「牛の骨馬の骨やら知れぬ身の-・び過ぎたる推参/浄瑠璃・都富士」

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