潮汐平底(読み)ちょうせきへいてい

最新 地学事典 「潮汐平底」の解説

ちょうせきへいてい
潮汐平底

tidal flat 

潮間帯の著しく広い平らな所。泥と砂からなり,上限付近の堆積物には石灰質成分が多い。泥質の面上では浅く刻む多数の谷が樹枝状や曲がりくねったパターンをつくる。砂質の平底ではカレントリップルが発達する。フランスの西海岸では一部に約10km幅の潮汐平底が発達する。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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