潮汐平底(読み)ちょうせきへいてい

最新 地学事典 「潮汐平底」の解説

ちょうせきへいてい
潮汐平底

tidal flat 

潮間帯の著しく広い平らな所。泥と砂からなり,上限付近の堆積物には石灰質成分が多い。泥質面上では浅く刻む多数の谷が樹枝状や曲がりくねったパターンをつくる。砂質平底ではカレントリップルが発達する。フランス西海岸では一部に約10km幅の潮汐平底が発達する。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む