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激発物破裂罪 ゲキハツブツハレツザイ

デジタル大辞泉の解説

げきはつぶつはれつ‐ざい【激発物破裂罪】

火薬ボイラーなどを破裂させて、建物などを破壊する罪。刑法第117条が禁じ、破壊した建物などの種類や所有権、中に人がいたかどうかなどによって刑が異なる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

激発物破裂罪

刑法上の罪で、人が住む場所や人がいる電車などで火薬やボイラーなどを破裂させて損壊すると、現住建造物等放火と同じ重さの罪となる。法定刑死刑または無期、5年以上の懲役。似た罪名の「爆発物取締罰則違反」は「治安を妨げまたは人の身体財産を害する」目的での爆発物の使用が対象で、激発物破裂罪は建造物などの損壊のために破裂させる行為を罰する。

(2014-05-01 朝日新聞 朝刊 1社会)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

大辞林 第三版の解説

げきはつぶつはれつざい【激発物破裂罪】

火薬・ボイラーその他急激に破裂する性質のあるものを破裂させ、建物等を損壊する犯罪。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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