火見櫓(読み)ひのみやぐら

精選版 日本国語大辞典 「火見櫓」の意味・読み・例文・類語

ひのみ‐やぐら【火見櫓】

  1. 〘 名詞 〙 火災を発見するため、また、火災の際に、その遠近状況をながめ、頂上につるした半鐘太鼓を鳴らして近隣にそれを報知するためのやぐら。火の見。《 季語・冬 》
    1. [初出の実例]「まづ屋敷々々を見歩きけるが、ひのみやぐらをみつけて」(出典:咄本・鹿の巻筆(1686)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む