炬(読み)キョ

精選版 日本国語大辞典 「炬」の意味・読み・例文・類語

こ【炬】

  1. 〘 名詞 〙 たいまつ。打松(うちまつ)。松明(しょうめい)。炬火(きょか)。
    1. [初出の実例]「楚人の一つ炬(コ)に焦土となんぬ、咸陽宮(かんやうきう)共いひつべし」(出典:浄瑠璃・国性爺合戦(1715)九仙山)
    2. [その他の文献]〔淮南子‐説山訓〕

きょ【炬】

  1. 〘 名詞 〙 たいまつ。かがり火。
    1. [初出の実例]「照レ炬催撿、燭下被レ傷、明日薨二於第一」(出典:続日本紀‐延暦四年(785)九月丙辰)
    2. [その他の文献]〔淮南子‐説山〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む