炮録(読み)ほうろく

精選版 日本国語大辞典 「炮録」の意味・読み・例文・類語

ほう‐ろくハウ‥【炮録】

  1. 〘 名詞 〙 戦国時代の水軍が使用した焼夷弾的爆弾で、煙硝・硫黄・炭・松脂・樟脳などを混合した火薬を丸い玉としたもの。近接戦用の手で投げる投炮録と、発射式の炮録火矢・矢炮録がある。炮録玉。
    1. [初出の実例]「ほうろく火矢は常のほうろくにかきを付て用べし」(出典:能島家伝(17C初か)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む