為寄す(読み)しよす

精選版 日本国語大辞典 「為寄す」の意味・読み・例文・類語

し‐よ・す【為寄・仕寄】

  1. 〘 他動詞 サ行下二段活用 〙 目的のものに自分を近づける。自分の思うような状態に近づける。
    1. [初出の実例]「四方の敵雲霞の如く也と告たりければ、是程に能しよせたる天下を、一時に失ふべきにあらず」(出典:太平記(14C後)三七)
    2. 「是程迄に仕寄(シヨセ)たるに、大事の敵を取にがせし事の無念さよ」(出典:浮世草子・けいせい伝受紙子(1710)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む