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烏帽子子 エボシゴ

デジタル大辞泉の解説

えぼし‐ご【×帽子子】

元服のとき、烏帽子親から烏帽子をかぶせてもらい、烏帽子名をつけてもらう者。元服子。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

えぼしご【烏帽子子】

烏帽子親に烏帽子名を与えられる者。元服子。 ↔ えぼしおや 「大串次郎は畠山には-にてぞありける/平家 9

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の烏帽子子の言及

【烏帽子親】より

…中世武家社会において男子が成人に達して元服の儀式を行う場合,特定の人に依頼して当人の頭に烏帽子をかぶせる役を務めてもらうのが通例とされていた。これを烏帽子親といい,当人を烏帽子子とよんだ。その際童名を廃して烏帽子親により名が付けられる例が多かった。…

※「烏帽子子」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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