烏泥(読み)ウデイ

精選版 日本国語大辞典 「烏泥」の意味・読み・例文・類語

う‐でい【烏泥】

  1. 〘 名詞 〙 中国の福建省水吉県で産出した陶器。茶碗が多く、釉(うわぐすり)が漆黒色なので、明代の末頃にこの呼び名が生まれた。
    1. [初出の実例]「老僧はまだ朱、紫、烏(ウデイ)といろいろの急須を有ってゐて」(出典ごりがん(1920)〈上司小剣〉六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む