無山寺(読み)むやまじ

日本歴史地名大系 「無山寺」の解説

無山寺
むやまじ

[現在地名]室生村大字無山小字堂阪

無山集落の北東部に位置。檜尾山と号し、真言宗豊山派本尊薬師如来境内には本堂・宝蔵・西念堂・弁才天社・庫裏などがあり、現本堂は明治一五年(一八八二)に再興された。西念堂には、鎌倉時代、室生村室生の龍穴りゆうけつ神社に千日詣をして、雨を祈ったと伝える西念の像を安置している。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む