酸の化学式から1分子またはそれ以上の水を失った形で書くことのできる酸化物、さらにいえば水と作用して酸を形成する酸化物をいう。たとえば炭酸H2CO3に対する二酸化炭素CO2が無水炭酸、ケイ酸H4SiO4に対する二酸化ケイ素SiO2が無水ケイ酸、硫酸H2SO4に対する三酸化硫黄(いおう)SO3が無水硫酸、亜ヒ酸H3AsO3に対する三酸化二ヒ素As2O3が無水亜ヒ酸、クロム酸H2CrO4に対する三酸化クロムCrO3が無水クロム酸、のようにいうことがある。ただしこの用語は正式の用語ではないし、水を含まない100%の酸という場合と紛らわしいので使わないことが望ましい。有機酸の場合には一般に酸無水物といい、無水酸とはいわないが、これらはたとえば無水酢酸(CH3CO)2Oあるいは無水フタル酸C6H4(CO)2Oなどのようによぶ。
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生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...