然もあらばあれ(読み)サモアラバアレ

デジタル大辞泉の解説

然(さ)もあらばあれ

それならそれでしかたがない。なるようになれ。ままよ。さもあれ。
「―、造化の翁が造り做したる活世界は」〈逍遥小説神髄

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

さもあらばあれ【然もあらばあれ】

それならそれでかまわない。どうともなれ。ままよ。 「思ふには忍ぶることぞ負けにける逢ふにしかへば-/伊勢 65」 〔「遮莫」とも書く〕

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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