熊岡八幡神社(読み)くまおかはちまんじんじや

日本歴史地名大系 「熊岡八幡神社」の解説

熊岡八幡神社
くまおかはちまんじんじや

[現在地名]豊中町比地大

比地大の七宝(ひじだいのしつぽう)山麓宮(みや)山に鎮座する。祭神は誉田別命・息長足媛命・玉依比売命。旧郷社。社伝によれば、承平元年(九三一)山城国大宮左京太夫藤原益昌が、朱雀天皇の勅命で勧請したという。天正年間(一五七三―九二)兵火により焼失するが、同九年新殿を造営、文禄年間(一五九二―九六)、寛永一〇年(一六三三)、貞享四年(一六八七)に再建、享保一〇年(一七二五)、宝暦一四年(一七六四)に屋根替えをした。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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