熊本空港(読み)クマモトクウコウ

共同通信ニュース用語解説 「熊本空港」の解説

熊本空港

1971年に開港。空港ビルは熊本県益城町に、滑走路は同県菊陽町に位置する。国土交通省によると、面積150ヘクタールで、滑走路は1本で長さ3千メートル。2014年の発着陸回数は約4万回で、九州沖縄で4番目の乗降客数。ソウル香港台湾高雄への定期便がある。愛称は阿蘇くまもと空港。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

フランスのパリで開催されるテニスの国際大会。1891年創設。ウィンブルドンテニス大会、全豪オープン、全米オープンとともに世界四大テニス選手権大会の一。四大会では唯一クレーコートで行われる。飛行家ローラ...

全仏オープンの用語解説を読む