熱塩水(読み)ねつえんすい

最新 地学事典 「熱塩水」の解説

ねつえんすい
熱塩水

hot brine

熱水のなかで特に塩濃度の高いものの総称。塩濃度の下限は曖昧。マグマ水起原のもの,油田塩水や海水起原のもの,岩塩を溶解したもの,天水と岩石の相互作用によるものがある。これらの多くは岩石との相互作用により,Na・Ca・K-Cl型化学組成を有する。塩化物錯イオンとして岩石から溶出した重金属イオンに富み,温度の低下・希釈,あるいは沸騰により鉱化作用をもたらす。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む