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曖昧 あいまい ambiguity

翻訳|ambiguity

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

曖昧
あいまい
ambiguity

多義性。普通2つ以上の意味にとれる表現として蔑視的にみられるが,W.エンプソンが『曖昧の七つの型』 (1930) でこれを詩の大きな特徴であると主張して以来,言語技術一つとしてむしろ積極的に評価されている。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

あい‐まい【曖昧】

[名・形動]
態度や物事がはっきりしないこと。また、そのさま。あやふや。「曖昧な答え」
怪しくて疑わしいこと。いかがわしいこと。また、そのさま。「曖昧宿(やど)」
[派生]あいまいさ[名]
[用法]あいまい・あやふや――「あいまいな(あやふやな)態度」「あいまいな(あやふやな)返事」の場合は、相通じて用いられる。◇「あいまい」は「責任をあいまいにする」「あいまいな説明でごまかす」のように、意識的に物事をはっきりさせないでおく場合にも用いる。これを「あやふや」で置き換えると不自然である。◇「あやふや」は「あやふやな気持ち」「あやふやな答弁」のように、本人自身が言葉や態度をはっきりさせられずにいる場合に用いることが多い。

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大辞林 第三版の解説

あいまい【曖昧】

( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
〔「曖」も「昧」も暗い意〕
はっきりしないこと。確かでないこと。ぼやけていること。また、そのさま。あやふや。 「態度が-だ」 「 -なことを言う」
いかがわしいさま。 「 -屋」 「或琵琶弾の家のさき隣に小さい-な料理屋があつて/発展 泡鳴
[派生] -さ ( 名 )

出典|三省堂
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