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燕石 エンセキ

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デジタル大辞泉の解説

えん‐せき【×燕石】

《燕山から出る、玉(ぎょく)に似るが玉でない石の意》まがいもの。また、価値のないものを珍重し、誇ること。小才の者が慢心するたとえ。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

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大辞林 第三版の解説

えんせき【燕石】

〔「山海経北山経」より。燕山から出る石の意〕 玉に似て、玉でない石。まがい物。
〔「太平御覧地部石上」に引く「闞子」にみられる。宋の愚かな男が、燕石を宝石として大切に所蔵していて笑われた故事から〕 価値のないものを宝として誇ること。才のないものが慢心すること。

出典|三省堂
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