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富永燕石 とみなが えんせき

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

富永燕石 とみなが-えんせき

1625-1660 江戸時代前期の俳人。
寛永2年生まれ。土佐(高知県)の人。里村昌琢(しょうたく)に連歌をまなぶ。俳諧に転じ,鶏冠井令徳(かえでい-りょうとく)に入門,松永貞徳の「天水抄」など,貞門の秘伝書をさずけられた。万治(まんじ)3年1月25日死去。36歳。名は高康。通称は治右衛門尉。別号に幽山亭。編著に俳論書「夜のにしき」,発句集「牛飼」。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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