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牙旗 ガキ

大辞林 第三版の解説

がき【牙旗】

〔中国で、天子や大将の軍旗の竿頭を象牙で飾り、獣がきばで身を守るかたちとしたところから〕
天子や大将のいるところに立てる旗。大将旗。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の牙旗の言及

【旗】より

…なお守城の指揮にも各種の旗が信号の役割をもったことは《墨子》旗幟篇にみえ,たとえば蒼鷹旗,虎旗,羽旗,竜旗などの旗で守城の部署を明らかにし応戦に備えた。 中国の旗は,上述の九旗のほかに,比較的知られるものとして,〈将軍の精〉といわれる象牙で飾られた牙旗がある。呉の孫権がその中央軍につねにたてていたのも黄竜の牙旗であった。…

※「牙旗」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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